コロナ禍の中で、長野、熊本県からの参加もありましたが来たくても来れないため辞退された方も多くその中で参加台数32台での争いとなりました。この競技は日本で唯一、JAF公認の地方格式での開催。
通常のオートテストは1コースのみですが、3コースの合計ポイントで争われます。Stage.1では浜屋選手のスイフトが35.3ポイントで1歩リード、続いてStage.2ここは車庫入れ4か所、フィニッシュは縦列駐車というどこにもないコース、ここではなんと日紫喜選手が47.3ポイント2位となんと5ポイントの差で圧勝この時点で暫定総合1位に、Stage.3は午後からウエット状態での戦い、ここでの1位は篠原選手のS660でした総合ポイントでは5ポイントで総合優勝は日紫喜選手、2位は大塚選手、3位篠原選手に。皆さんお疲れ様でした。 結果はこちら