TJマイカージムカーナ第3戦からインターバルが3週間という短さでしたが、40台を超えて参加してくれました。まずはC-1クラスですが、からよりタイヤの変更のためインポートクラスからこのクラスに変更したケーターハム7の下川選手がどんな走りをするかが注目の的でした、一回目になんと唯一49秒台をたたき出し優勝。2位にはコンマ011秒で西野ランサーが3位は大倉インプレッサが入りました。
C-2クラスは朝原ロードスターが久しぶりの優勝、2位はコンマ2秒で前回優勝の上地ロードスターをコンマ2秒差で神野ロードスターが2位に上地ロードスターが3位に入りました。
C-3,K4-1クラスは参加台数規定数に満たないため統合、今回からインポートの小排気量車がC-3に参加可能となり、千葉プジョー106が参戦。コンマ5秒の差で千葉プジョー106が兒玉デミオを抑えて初優勝、3位は川野ミラバンが入りました。
K4-2クラスコンマ1秒差で安部オプティが田中カプチーノを抑えて優勝しました。
インポートクラスは今回8台と少し寂しいですが、今回も注目はやはりテスラです。巽124Spiderが1秒の差をつけて優勝、山本テスラが2位に、3位は小泉M4,5位まで52秒台での争い、次回がとても楽しみです。次戦は10月12日開催。
結果はResult